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連載ルワンダ史13回 - AztecCabal
更新した。 ルワンダのジェノサイドについて、フランスで修正主義の本が出されていたというのを知り、フ... 更新した。 ルワンダのジェノサイドについて、フランスで修正主義の本が出されていたというのを知り、フランス語のサイトをいろいろ読んでいたため疲労困憊。Pierre Péan,"Noires fureurs, blancs menteurs : Rwanda 1990-1994"という本。著者はかなり有名なジャーナリストらしい。 その関連で、フランスが2004年にまとめた、大統領撃墜についての報告書もちょっと調べた。この報告書では、撃墜の命令を下したのはポール・カガメだと断定している。ルワンダに関してフランスの言うことは信用できないと考えてたいして調べもしてなかったが、今いろいろ読んでみると容易く一蹴できるほど党派的内容でもないようだ。報告書をまとめたのはどこの馬の骨だと思ったら、ジャン=ルイ・ブリュギエールだったし。ブリュギエール判事はフランスの国際テロ捜査の権威。ジャッカルのカルロス拘束を