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Without a thinking we were caught in fire - Everything will be fine.
どうもそれんそんです。おはようございます。更新時間が朝に変更になりました。ということでブログ書い... どうもそれんそんです。おはようございます。更新時間が朝に変更になりました。ということでブログ書いていきます。黒沢清映画特集ということで以前も紹介した「Cure」という映画についてですね少しお話したいと思います。本作は黒沢清デビュー作であり最高傑作と称する方も多くいらっしゃると思います。ジャパニーズホラーの全盛期って90年中期~2000年前半位だと思うんですけど、リングとからせんとか着信アリ、呪怨ぐらいかな?でもこれってポップホラーだと僕は思っていて、ホラー映画の中でも明るいんですよ。これを明るいって表現するのは自分に酔ってる証拠でもあるんですよね。お前ちゃんと見たことあんのかって話でもあるんですけど、あくまでもジャパニーズホラーの波に運良く乗っかった作品だと思ってます。これはリングの功績が大きいのではないでしょうか。ホラー映画といえば貞子といった髪の長いやせ細った女性を思い浮かべる方が多い
2022/07/25 リンク