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キーボードを基板から設計して作ってみた - goropikariの備忘録
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キーボードを基板から設計して作ってみた - goropikariの備忘録
静電容量式のキーボードをゆくゆくは自分で設計して作ってみたいなと思ったものの、初っ端静電容量式は... 静電容量式のキーボードをゆくゆくは自分で設計して作ってみたいなと思ったものの、初っ端静電容量式はハードルが高そう。ということでまずは PCB 注文の練習がてら情報の多いメカニカルキーボードの基板を作ってみました。 基板の色は5色くらいから選べたので、あまり見たことがない赤色の基板にしてみました。 この記事では私の場合の設計から組み立てまでの流れをまとめています。 配列の決定 基板設計 基板発注 組み立て おわりに 配列の決定 3x6 格子配列 + 親指3キー(弧を描いて並ぶ)が一番打ちやすそうだと大体の配列の想像はついていましたが、何故それが良いと感じるのかの自己分析をまずはしました。 当時持っていた自作キーボードである corne chocolate, Manta40, Helix をそれぞれ叩き、普段自分がどのように打っているのかを調べてみました。 結果、どうやら私は小指を曲げて打つの