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Mendeleyを用いた論文管理の基本とReference挿入
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Mendeleyを用いた論文管理の基本とReference挿入
大学院生を含む研究者は日々膨大な数の論文と触れ合います。最初のうちはいいですが、そのうち調べ物が... 大学院生を含む研究者は日々膨大な数の論文と触れ合います。最初のうちはいいですが、そのうち調べ物が加速するとPDFファイルであふれかえります。 そして何日かすると、「あの資料はどこに置いたっけ?」とPC内のフォルダをひっくり返すことになってしまいます。 そこで便利なのが、文献管理ソフトです。有名なところだとEndNoteです。 しかし、有料であり、Academic版でもそれなりに高価であるため、誰でも使えるわけではありません。 私は学生時代から「Mendeley」というソフトを使っています。 このソフトは無料でありながら、文献管理ソフトとしての最低限の機能を持っているため重宝しています。 もう卒論を意識する時期ですが、まだファイルの数が少ないし・・・と思う人もいるかもしれませんが、反対に文献が少ない今こそ使えるようになっておくべきと考えます。 執筆に本腰を入れ始めると使い方を習熟する時間と余