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Hello there via Love, Alcohol and Dubstep 建築家・作家その他多様な活躍で知られる坂口恭平さんの著... Hello there via Love, Alcohol and Dubstep 建築家・作家その他多様な活躍で知られる坂口恭平さんの著作にインスパイアされ、私も自身の抱える病を公にしようと思い立ちました。 なぜなら、きっとその方が楽に生きられるから。 恐らく、治らない病だから。 件の著作名は、『坂口恭平 躁鬱日記』。 私も氏と同じく、躁鬱病(双極性障害2型)に長いこと悩まされているのです。 私の場合、躁鬱病自体は恐らく生まれつきです。 後述しますが、一番古い記憶である幼稚園の頃からその影響がありました。 しかし、重篤な症状ではなかったので20代初頭に境界性パーソナリティー障害を決定的に併発するまで、精神科に通う事なく過ごしていました。 20代の頃は境界性にひたすら悩まされ、生存がやっとという状態でしたが、こちらは35歳位までには寛解する人が多く、名医に出会えたこともあり、私も例に漏れず