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母はアスペルガー。そう気づいてから、親子関係に一歩踏み出せた【LITALICO発達ナビ】
私にとって、母との関係ほど厄介なものはありませんでした。母のやることなすこと、いつも理解ができま... 私にとって、母との関係ほど厄介なものはありませんでした。母のやることなすこと、いつも理解ができませんでした。 「自分が変わる事でしか、状況を変えられない」これは、綺麗事なんかではなく一番の近道だと思っています。発達障害のある家族と生まれたときから44年もの長い間、格闘してきた私の実感です。 現在、家庭を持った私は自分自身の子どもにも発達障害があり、子育てに奮闘しています。 ですが、私とわが家の場合、発達障害のある子を育てるよりも、発達障害のある親と過ごす方がずっと大変だったように感じます。 私は物心ついたときから、周囲の感覚と何かがズレているように感じていました。 息子が診断された時、この違和感は「私自身も発達障害かも」という疑いに変わりました。 ですが、私は確かに忘れっぽいけれど、支援が必要なほど困った記憶はありません。集団に適応できなかったこともないし、コミュニケーションも得意ではない
2020/08/05 リンク