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「平成23年度における公文書等の管理等の状況について」を読む 第1回: 源清流清 ―瀬畑源ブログ―
なお、「施設等機関」というのは各省庁の附属の研究所など(迎賓館や人口問題研究所など)を、「特別の... なお、「施設等機関」というのは各省庁の附属の研究所など(迎賓館や人口問題研究所など)を、「特別の機関」は各省庁に附属する専門機関(自衛隊、日本学術会議など)を指す。 これを見ると、昨年度からファイル数が160万件減っていることが分かる。 ちなみに、廃棄量は220万弱。 新規作成が220万なので、本来ならばプラスマイナスゼロぐらいにならなければならないはず。 まず「施設等機関」が昨年度のみ35万件多くなって、その前後の年度がほぼ同じ数字になっている。 ここについては、昨年度に数え間違えたか、あるいは1年だけ「施設等機関」に該当する機関が増えていたかということだろう。 本省庁が増えているのは、復興庁が設立されただけでなく、その他の東日本大震災関係の書類が増えたためだと思われる。 一方、地方支分部局や特別の機関ではかなり書類が減少している。 理由はこのデータだけではよくつかめない。 こっそりファ
2013/03/02 リンク