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年間200億円もの赤字のアベマTV。それを支えるインターネット事業の収益力が過ごすぎる
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年間200億円もの赤字のアベマTV。それを支えるインターネット事業の収益力が過ごすぎる
サイバーエージェントが運営するインターネットTV局「Abema(アベマ)TV」。年間200億円もの赤... サイバーエージェントが運営するインターネットTV局「Abema(アベマ)TV」。年間200億円もの赤字を出しながら、「頭の中の95%はアベマ」という藤田晋社長の投資意欲は衰えるどころか高まるばかり。この巨額の赤字を支えるのが好調なインターネット事業だ。日本の広告業界で電通や博報堂などに次ぐ売上高4位にまで躍進した強さの秘密とは。 「はい!オッケーでーす」。東京都渋谷区の撮影スタジオに大きな声が響く。カメラの前にあったのは、ドラマの撮影に使われるカチンコ、ではなくQRコードが映し出されたタブレットだ。 通常の動画制作は全てのシーンを撮り終わった後、編集用のパソコンに映像素材を転送し、OKかNGかを目視で確認する。素材転送やOKの確認が終わるまで編集作業に入れないため膨大な時間がかかっていた。 サイバーが開発した制作ツール「ビデオスイート」はQRコードでシーンの内容や、OKかNGかの情報を管理