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テレビについて - hasenkaの漂流記
テレビの将来がどうなるかしらないけれど、人々がどうなればいいかいうのはだいたい決まっているだろう... テレビの将来がどうなるかしらないけれど、人々がどうなればいいかいうのはだいたい決まっているだろう。ここで言うテレビとはテレビ局の事ではない。映像コンテンツの流通のことである。それは好きな時に好きなものをで決まっている。人々が利便性を追求してきた現代生活で技術的に可能なのに実現しないなんてナンセンス。ではそこにどう軟着陸するかというのが問題なのだろうか。それとも本当にそれを阻止しようとしている人達がいるのだろうか。そうではなくそのビジネスモデルが見えない為の不安と停滞なのだろう。コンテンツ産業だってその消費機会が増えるならそれは大賛成である。しかしコピー蔓延で制作費が回収できなくなる不安。本当にそんな事があるのだろうか? 不正コピーは大元が存在できないほど大々的には行われないものだろう。 それは置いといてそれはいったいどういう形態になるのか。テレビから番組表がなくなっていつでも好きなものが見