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この世には放任主義と幼児虐待しかないのか - hasenkaの漂流記
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この世には放任主義と幼児虐待しかないのか - hasenkaの漂流記
幼児虐待が伝えられる中、子供を叱らない親も目につく。どこに行っても傍若無人の振る舞いをしている子... 幼児虐待が伝えられる中、子供を叱らない親も目につく。どこに行っても傍若無人の振る舞いをしている子供が目につく。親はダメですよ〜とか言ってても子供は決して止めようとはしない。それを注意する他人もいないわけだがその敷居は今はとても高くなってしまったように感じる。昔はもっと気軽に赤の他人の子供を叱りつけることができたのかもしれない。それは子供はその親の所有物というより社会の財産という面が強調されていたようにも思えるし子供の教育に社会全体が関わっていくという公共性が強かったかもしれない。だからこそ勝手に戦争に引っ張っていく事もできたし個人の自由が制限されていたという面もある。今は個人の自由がかなり強く押し出されるのでそんな事他人に言われる筋合いはないという事になっていき易い。他人が言いにくいからこそ親がもっと厳しくしてもらいたい等と思うのも他人事だからなのだろう。自分が子供の時も子供ってなんでこん