世界の“ちょっと怖い”都市伝説で英語を学ぶ本 ナレーションにこだわったCD付き - はてなニュース

世界の怖い都市伝説を英語で学べる教材『英語でゾクゾクする ちょっと怖い話』が、アルクから7月22日（火）に刊行されました。英検準2級レベルの英単語と基本的な構文をベースに、映画化もされている定番の物語からネットで生まれたストーリーまで、18のエピソードを収録。BGMやナレーションにもこだわったという英語音声のCDも付属しています。価格は1,512円（税込）です。 ▽ 英語学習・TOEIC対策・英辞郎 on the WEB | アルク 同書は、アメリカ、イギリス、日本の都市伝説から厳選したという“ちょっと怖い話”を英語で掲載しています。映画化もされているエピソード「ベビーシッター」や、2009年にネットで話題になったという「スレンダーマン」など、怖さのバリエーションに富んだ物語を集めたとのこと。テレビ番組でも取り上げられた、イギリスの「座ると必ず死ぬ椅子」も収録しています。日本の都市伝説から

[kurage-chan]

面白そう

[NIZ-ki]

ちょいと興味があるなあ。感性の違いを知ってみるにはこういうところが結構役立つ気がする。

[hoikorox]

ただの英語教本だと使わず損することもあるけどこれならとりあえず楽しめそうだ

[zeromoon0]

英語教材視点は興味ある。

[mirror_fukuyama]

面白そうだから買おう！