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日本のマニアに愛されたタイの「死体博物館」。今は正式に博物館に « ハーバー・ビジネス・オンライン
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日本のマニアに愛されたタイの「死体博物館」。今は正式に博物館に « ハーバー・ビジネス・オンライン
タイ前国王が崩御されたシリラート病院は、一部の日本人からは20年も前から有名だった。 通称「死体博物... タイ前国王が崩御されたシリラート病院は、一部の日本人からは20年も前から有名だった。 通称「死体博物館」と呼ばれる人体標本展示室が無料開放されていたからだ。今は有料化されてしまい、かつてのようなアンダーグラウンドな雰囲気を持ったスポットではなくなってしまった。 筆者が初めて訪れたのは1998年1月のことだ。その後も旅行で訪れるたびに足を運んでいたが、バンコクに移住してから行かなくなった。バンコクの旧市街にあたる地域で、単に居住エリアから遠かったからだ。気がつけばこれら展示室は「シリラート博物館」として整備され、有料の博物館に変貌していた。 よほど日本人が多かったのだろう。公立とはいえ整備したからには客を呼び込もうという意気込みはあるようで、広大な病院敷地内に経路案内板が設置されているのだが、日本語が併記されている。バンコクの商業施設の看板は英語や中国語併記が圧倒的に多いのだが、シリラート博