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ダム操作のルールに固執して事前放流せず、「確信犯的な殺人だ」と住民怒りの声 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 3
急激な大量放流を招いたダム操作規則について、水源連の遠藤共同代表に続いて質問をした「公共事業チェ... 急激な大量放流を招いたダム操作規則について、水源連の遠藤共同代表に続いて質問をした「公共事業チェック議連」事務局長の初鹿明博衆院議員(立憲民主党) ――7月5日14時に気象庁が記録的豪雨の予測を出した時、なぜ事前放流をしなかったのですか。 所長:雨が降る総量が記録的というのは分かっていましたが、短時間でどれぐらい降るのか、ピーク(最大)雨量までは分かりませんでした。野村ダムの場合は、可動の流下能力が1000トンと高い。だいたい(の大雨)は流すことができる。そこを超える雨、時間雨量で30ミリを越える雨ですが、そこの予測が出ておれば(事前にもっと放流したでしょう)。 ――記録的豪雨というのは総量だけでなく、ピークを含めて記録的豪雨ということではないのですか。 所長:そういう報道もあるかも知れませんが、「野村ダム周辺地区でこれぐらいの雨が降る」という報道は出ていなかったと思います。 ――「かつて
2018/09/18 リンク