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コロナ禍で考え直す学費と奨学金。栗原康が訴える「学生に賃金を」の真意とは « ハーバー・ビジネス・オンライン
コロナ禍は、大学生の生活にも脅威をもたらしているという報道も多く流れているが、この状況下、『大杉... コロナ禍は、大学生の生活にも脅威をもたらしているという報道も多く流れているが、この状況下、『大杉栄伝 永遠のアナキズム』(夜光社)や『村に火をつけ、白痴になれ 伊藤野枝伝』(岩波書店)などの著書がある政治学者・栗原康さんが『奨学金なんかこわくない! 学生に賃金を 完全版』(新評論)を刊行した。 本書は同出版社より2015年に刊行された『学生に賃金を』の完全版だが、コロナ禍が学生の生活をも直撃する今、大学や高等教育におけるたとえば授業料や奨学金の問題や高等教育の無償化、そして大学とは何かということについて視点を持つことには意義、しかも喫緊の……!があるだろう。 この本で展開される話は、高等教育の無償化ーたとえば著者が語る「学生に賃金を!」「学費も生活費も公費負担で!」「すべての失業者に学籍を!」というものに代表される、いわゆるアナーキーというか、もしかしたら突飛に感じたり、いや、ギョッとされ
2020/06/04 リンク