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学生アルバイトでも50万円給付。新型コロナ禍で困っている人は「休業支援金」を使おう « ハーバー・ビジネス・オンライン
パート・アルバイトの多くがシフトや労働時間削減の被害を受けているにもかかわらず、そのほとんどが休... パート・アルバイトの多くがシフトや労働時間削減の被害を受けているにもかかわらず、そのほとんどが休業手当を受け取れていない。しかし休業支援金を知らない人が非常に多い。これは非常にもったいないことである。 これまでは中小企業の労働者しか使えなかったが、2月26日から大企業のシフト制労働者の申請受付も始まり利用対象は拡大している。労働日数が減っている、労働時間が減っているという労働者は、積極的に休業支援金を使うべきだろう。 2月末、2020年12月に休業支援金の申請をした学生アルバイトAさんから「休業支援金が支給されました」と連絡が入った。「どのくらい入ってた?」と聞くと、「50万円以上入ってました。助かりました」とのこと。 Aさんは月8万円程度の収入をアルバイトで稼いでいたが、2020年3月から現在までシフトが0となっていた。会社から休業手当も支払われずに困っていたAさんは、6月に休業支援金制
2021/03/16 リンク