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山手線事故で浮き彫りになったJR東日本の問題点――安全への意識と輸送障害への対応 « ハーバー・ビジネス・オンライン
4月12日午前6時過ぎ、JR山手線神田~秋葉原間で架線を支える支柱が倒れているのが見つかり、長時間にわ... 4月12日午前6時過ぎ、JR山手線神田~秋葉原間で架線を支える支柱が倒れているのが見つかり、長時間にわたって山手線と京浜東北線が運転を見合わせるという事故があった。死傷者は出ていないものの、支柱が倒れる1~2分前に現場を山手線が通過しており、さらに約3分後にも通過する予定があったというから、ほんの少しタイミングが悪ければ衝突・脱線を伴う大事故に発展していた可能性もあった。まさに奇跡的に長時間の運休だけで済んだのだ。 JR東日本によれば10日には支柱の傾きを確認しており、週明け13日に補修工事を行う予定だったという。素早く応急処置をしていれば防げた事故であったことは間違いないし、その意味では“人災”とも言えそうだ。鉄道業界の関係者は言う。 「支柱の傾きを確認したのが10日金曜日。急を要する場合を除いて、鉄道設備の工事は平日の終電後に行われます。今回は急を要しないと判断して週明けの作業に回した
2015/05/07 リンク