エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ステロイドに「怖いクスリ」というイメージがついてしまった理由|高齢者の正しいクスリとの付き合い方
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ステロイドに「怖いクスリ」というイメージがついてしまった理由|高齢者の正しいクスリとの付き合い方
みなさんは「ステロイド」と聞くと、どのような印象をお持ちでしょうか? 高齢の方の中には、「ステロ... みなさんは「ステロイド」と聞くと、どのような印象をお持ちでしょうか? 高齢の方の中には、「ステロイドは副作用が怖いクスリ」というイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれません。一方で、病気の治療のため現在進行形でステロイドを使っている方もいらっしゃるでしょう。今回から続けてステロイドについてお話ししていきます。一通り読めば、なぜ怖いイメージがついてしまったのかについてご理解いただけるでしょう。 ステロイドは、副腎皮質ホルモンのひとつです。副腎は腎臓の上にある臓器で、本来、ステロイドはそこで作られていますが、クスリとして用いられるものの多くは同じような構造(ステロイド骨格)を持つ化学的に合成されたものになります。つまり、元々体の中にあるホルモンをクスリとして使っていると考えてもらえれば、イメージがつきやすいのではないでしょうか。 ステロイドはたくさんの病気の治療に用いられます。そのため、内服薬