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躍動した南野と沈黙した北川――ふたりの出来を分けた”決定的な差"とは|アジア杯(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース
35分のシーンは、冨安健洋がボールを持ち、ドリブルで運んだ。そして北川を見ながら裏のスペースを狙う... 35分のシーンは、冨安健洋がボールを持ち、ドリブルで運んだ。そして北川を見ながら裏のスペースを狙うが、躊躇して一度止まり、すぐに軸足を踏み直して裏へ蹴った。受ける北川のほうも、裏か足下か迷い、一度止まり、また裏へ行ったが、結局タイミングでノッキングしており、パスは通らなかった。 41分のシーンは、前述した相手右サイドバックとセンターバックの間が空き、飛び出せるポジションで北川が浮いていた。このように流れの中で、北川と南野のポジションが入れ替わっていることもある。ボールを持った冨安は、すぐにロングパスのモーションに入ったが、北川は反応せず。結局、ショートパスに切り替えた。 もちろん、この程度のズレは、試合の中では山ほど発生する。だが、私が違和感を覚えたのは、結局、北川がどこでボールが欲しいのか、意志がわからないことだった。 南野の場合、パスの出し手がどう考えようと関係ない。彼はボールをもらう
2019/01/15 リンク