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『リズム天国』は何が革新的だった? つんく♂が生んだ新たな“音ゲー”のかたち(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
2019年4月12日、作曲家のつんく♂氏がTwitterに「昨夜はニューヨークにて。リズム天国の挿入歌のHozmicの... 2019年4月12日、作曲家のつんく♂氏がTwitterに「昨夜はニューヨークにて。リズム天国の挿入歌のHozmicの曲の作詞をしてもらった延原さんとミーティング!楽しみだ。」とのつぶやきを投稿した。 つんく♂氏は『リズム天国』シリーズのプロデューサーであり、ファンの間ではこのツイートがシリーズの新作発売の予兆なのではないかと噂が立ち始めている。この記事では『リズム天国』シリーズがなぜ長年愛される音ゲーになったのか、そして本作の持つ革新性について解説したい。 ・意外と短い音ゲーの歴史 まずはごく簡単に『リズム天国』が発売されるまでの、音ゲーについて説明しよう。 “音ゲー”と聞いて我々の想像する、「流れてくる記号に合わせてタイミングよくボタンを押す」タイプのゲームが登場したのは、意外にも最近のことである。 1996年にPlayStationで発売された『パラッパラッパー』はこの種の音ゲーのパ
2019/05/15 リンク