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「武漢ウイルス」の責任を取れ「習近平」 日本の五輪を邪魔する歴史的因縁(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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「武漢ウイルス」の責任を取れ「習近平」 日本の五輪を邪魔する歴史的因縁(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
“厄介な隣国”という意味で韓国と肩を並べるのは、言うまでもなく新型コロナウイルスの震源地・中国であ... “厄介な隣国”という意味で韓国と肩を並べるのは、言うまでもなく新型コロナウイルスの震源地・中国である。一度ならず二度までも、日本の五輪を邪魔だてしておきながら反省の色は一切うかがえないのである。 *** 彼の国には〈死不認錯〉という言葉があるそうだ。その意味は、〈たとえ死んでも過ちを認めない〉。 コロナ禍を撒き散らし、世界中の顰蹙を買ったところで歯牙にもかけない習近平主席の態度は、まさにこの言葉を体現している。東京五輪を吹っ飛ばしながら、いまだわが国に謝罪すらないのだから。 世界中で猛威を振るうウイルスと同様に、二大超大国の“中傷”合戦もいまだ収束を見せないままだ。 政治部記者によれば、 「オブライエン米大統領補佐官は3月11日、“武漢で隠蔽があった”せいで“世界の対応が2カ月遅れた”と発言。すると、中国外務省の趙立堅・副報道局長が翌日に“米軍が疫病を武漢に持ち込んだ”とツイッターに投稿し