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アマゾン資料、散逸の危機=「子供に夢を」基金設立―山形 (時事通信) - Yahoo!ニュース
山形県に住む文化人類学者が40年以上前から収集してきた貴重な南米アマゾン関連の資料約2万点が、散逸の... 山形県に住む文化人類学者が40年以上前から収集してきた貴重な南米アマゾン関連の資料約2万点が、散逸の危機にさらされている。 展示を続けてきた公営施設が3年前に閉館。保管期限が迫る中、「子どもたちに夢を与えたい」との思いから、再展示に向けた基金が立ち上げられた。 持ち主は同県鶴岡市の文化人類学者山口吉彦さん(75)と妻の考子さん(72)。大学を卒業後、フランスに留学した山口さんは、パリの博物館で人類学者クロード・レヴィストロースが収集したアマゾンの資料に出会い、心を奪われた。考子さんと結婚後、1976年からブラジルのアマゾン地域に5年間にわたり住むなどし、2人で資料を集めた。 2人にとって「子どものような存在」という資料は、個人収集としては世界有数。祈祷(きとう)師の仮面や弓矢、巨大な淡水魚やアルマジロの標本など多岐にわたり、ワシントン条約などにより今では入手困難なものもある。 故郷
2017/04/10 リンク