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「被ばく牧場」描きフクシマの惨状伝える 藤沢の画家がロシアで個展へ (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
東京電力福島第1原発事故で被ばくした牧場をテーマに創作を続けている藤沢市在住の画家、山内若菜さん... 東京電力福島第1原発事故で被ばくした牧場をテーマに創作を続けている藤沢市在住の画家、山内若菜さん(40)が8~15日、ロシア極東部のハバロフスクにある極東美術館で個展を開く。山内さんは「チェルノブイリを経験したロシアの人たちだからこそ、福島の惨状を身近に感じられるのではないか」と準備を進めている。 2013年、山内さんは原発から14キロの場所にある「希望の牧場」(福島県浪江町)に足を運んだ。牧場主の吉沢正巳さんは、国の殺処分方針に反対し、被ばくした牛約300頭の世話を続けていた。 「ショックだった。絶対にこれを絵にしなくてはならないと思った」と山内さん。以来、ボランティア活動に参加しながら何度も訪問。馬の変死が続く同県飯舘村の牧場にも通った。 「牛の体には白い斑点ができて死んでいった。馬も脚がガクガク震えて、食べられなくなって…」 クラフト紙に和紙を貼り、縦2・6メートル、横15メ
2017/08/05 リンク