交通系ICカード「エリアまたぎ」の利用なぜ難しい？ JRで東京から沼津は不可（乗りものニュース） - Yahoo!ニュース

最後にきっぷを買ったのはいつのことか覚えていますか。いまや首都圏では「Suica」や「PASMO」など交通系ICカードの利用者が9割以上を占めているそうです。2013（平成25）年には交通系ICカードの「Kitaca」「Suica」「PASMO」「TOICA」「manaca」「ICOCA」「PiTaPa」「SUGOCA」「nimoca」「はやかけん」で「交通系ICカード全国相互利用サービス」がスタートし、国内多くの都市の交通機関を1枚のICカードで利用できるようになりました。 【写真】大量！ 沼津駅の「IC不可」案内 ただし「相互利用」といっても制約があり、それぞれのエリアをまたいで利用することはできません。JR東京駅でSuicaを使って入場し、そのままJR大阪駅まで行って出場することができないように、ICカードは各エリア内で完結する利用が前提となっています。 そんなことは当たり前だと思う

[doroyamada]

JR西のエリア制度は解消されていたのか。

[nobodyplace]

“日本鉄道サイバネティクス協議会が制定した「サイバネコード」によって共通化”ニンジャスレイヤー感

[verda]

境界では降りられたはず

[hiji]

組合せ爆発が問題かと思っていたけど、意外にそっちは平気で、こっちでもビジネスがボトルネックになっているのか

[MyPLB]

「利用パターンや利用者数が限られるエリアまたぎに、そこまでのコストをかけることは、いまの時点では現実的ではない」大垣、関ケ原⇔米原、熱海⇔函南、沼津と、TOICAエリアと他のエリアとの間は陸続きでないのかな

[u-chan]

正直な話としては、例：東エリアから、沼津や静岡の例外処理ならどうでもいい話なんだろうが、これで岐阜とか、京都・大阪、果ては山口まで来られるとかがイヤなんだろうね。

[lm0x]

エリア内から境界駅で降りることも無理なんだっけ、それはいけるものだと思ってたのだけど ＞TOICAエリアのJR大垣駅（岐阜県大垣市）で入場し、ICOCAエリアの米原駅（滋賀県米原市）で出場することもできません。