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小笠原諸島で新種の昆虫「オガサワラセスジダルマガムシ」発見(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
世界自然遺産の小笠原諸島(東京都小笠原村)で新種の水生昆虫「オガサワラセスジダルマガムシ」が見つ... 世界自然遺産の小笠原諸島(東京都小笠原村)で新種の水生昆虫「オガサワラセスジダルマガムシ」が見つかった。小笠原諸島でダルマガムシ科の新種発見は初めてという。小笠原諸島は近年、渇水が深刻化していて生息環境が危ぶまれ、発見チームは「環境について考える契機にしたい」としている。 【ツヤツヤ「ジムカデ」】秋吉台の洞窟で新種発見相次ぐ 小笠原自然文化研究所などのチームが東京都の委託で行った現地調査で見つけ、ブルガリアの国際動物学誌ズーキーズに発表した。セスジダルマガムシは湿地や渓流、海岸の岩礁などに生息する体長数ミリの水生の甲虫で、国内では14種が確認されている。 チームによると、オガサワラセスジダルマガムシは体長約2ミリ。2017年、父島の南東部や兄島、弟島の海岸沿いを調査し、ほぼ垂直の崖から染み出す湧き水の中で発見した。本州や屋久島などの近縁種に比べて小さく、口に浅い刻みがあるのが特徴という。
2019/06/26 リンク