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[認知症あるある]介護の極意は「逃げ恥」? ときには「親子」を休んでみる(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
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[認知症あるある]介護の極意は「逃げ恥」? ときには「親子」を休んでみる(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
2016年秋、TBS系で放送されて一大ブームを巻き起こしたテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。出演す... 2016年秋、TBS系で放送されて一大ブームを巻き起こしたテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。出演する星野源さんのファンの私は、彼のマルチ過ぎる才能にうなりつつ、毎回楽しみに見ていました! 何やら意味深なこのタイトル、元々はハンガリーのことわざなのだそうですが、私にとってはこれも「認知症介護あるある」なのです。 介護から「逃げる」なんていうと、眉をひそめる方もいらっしゃるかと思いますが、「役に立つ」のは間違いありません。私が父さんの介護で追い詰められた時には、これに本当に救われました。 私がまだ会社勤めをしていた頃、母さんが卵巣がんになり、両親の介護・看病を一人で担わねばならなくなりました。心に1ミリも余裕がない状況で、母さんの病気のことを何度、父さんに説明しても、すぐに忘れてしまう……。「そんなことで」と思われるかもしれませんが、20年の介護生活で一番追い詰められた経験でした。 「母