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若き建築集団「屋上に小さなアパート建てます」大都市のデッドスペース活用、新世代の住み方は「ゲリラ住居」? | HEAPS
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若き建築集団「屋上に小さなアパート建てます」大都市のデッドスペース活用、新世代の住み方は「ゲリラ住居」? | HEAPS
世界中、特に大都市では家賃がバカ高く釣りあがり、手頃な値段の寝床が足りていない。近年、“ホームレス... 世界中、特に大都市では家賃がバカ高く釣りあがり、手頃な値段の寝床が足りていない。近年、“ホームレス化”する大学生が増えているとも聞く(知人宅をカウチサーフィンする若者も)。もっと住居の数があればいいのに。「いや、実は住める場所、探したらあるんです」 最近話題となっているこの近未来的な物体。なんだ、また現代アートやインスタレーション、ポップアップなんちゃらの類だろう…と思いきや、これは住居だという。もう一度言うが、これはちゃんとしたお家だ。 若き建築家グループ仕掛けの「屋上にマイクロアパートメント」 ロンドン中心街、テムズ川沿いにそびえるアーティストスタジオの屋上に、銀色に光るモノが出現した。エアダクト? なかは空洞? 正体は「マイクロアパートメント」。人が住める空間が広がっているというのだ。 屋上というオープン空間にマイクロアパート。そんな新しい都市住居の概念を生みだしたのが、ロンドンの若