面白かった体験を語ると食いついてくる人たちがいる - 北の大地から送る物欲日記

「webで書く意味を自覚しているブロガーを増やしたい - パソコンはおもちゃ箱」を読んで。 ブクマコメントに返事を頂いていたので、更に返答。ブクマコメントから繋がるってのも結構面白い。 まだ多くに知られていない素晴らしいブログがあるということ どうしてもウェブ界隈を見ていると、有名なブログの記事がピックアップされがちで、あまり固定読者の少ないブログの記事はなかなか浮かび上がってこないのですが、有名ではないブログでも素晴らしい記事があってそんな記事を読みたいとは常々思います。 そういう人にもっと多くの人に向けた記事を書いて欲しいと啓蒙？するのもひとつの方法だと思いますが、ブログに何を書くか、どうやって使うかは人それぞれな部分が大きいので、そこは各自好きにやってもらえれば、と私は思っています。 人に見てもらうことをあまり意識しすぎると、面白く無くなっちゃうってのもちょっと危惧していたり。 むし

[kanimaster]

啓蒙よりも体験談。賛同できる考え方。

[adsty]

「やってみては？」の説明よりも「すごく良かった！」の体験談の方が興味を持ってくれるという話。

[halca-kaukana]

｢、「こんな素晴らしいことがあった。すごい面白かった、ワクワクした。」って体験談の方がずっと多くの人が興味を持ってくれます。｣何かを楽しんでいる人の体験談って、熱くてリアルでライブ感があるから惹かれる

[hatayasan]

「「こんな素晴らしいことができるからやってみては？」って説明より、「こんな素晴らしいことがあった。すごい面白かった、ワクワクした。」って体験談の方がずっと多くの人が興味を持ってくれます。」

[julajp]

自分のブログのエントリーを考えてみると、これは面白そう、これは面白くなりそうってのを種にさせてもらって書いているケースが多いような気がします。

[maesan]

「こんな素晴らしいことができるからやってみては？」って説明より、「こんな素晴らしいことがあった。すごい面白かった、ワクワクした。」って体験談の方がずっと多くの人が興味を持ってくれます。

[aozora21]

『「こんな素晴らしいことがあった。すごい面白かった、ワクワクした。」って体験談の方がずっと多くの人が興味を持ってくれます。』役立ちますしね。