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良くも悪くも決算が衝撃的だった4つの高配当株
最近の日本株は34年ぶりに史上最高値を更新するほど強い動きが続いており、その要因には外国人買いや新N... 最近の日本株は34年ぶりに史上最高値を更新するほど強い動きが続いており、その要因には外国人買いや新NISAによる買い需要に加え、東証によるPBR改善要請など様々あるかと思いますが、1番根底にある理由は日本企業の好調な決算だと思います。 実際、先月ピークを迎えた決算発表も好調な内容の銘柄が多く、3月期銘柄の本決算がピークを迎える5月に向けて大きな期待が持てる状況となっています。 という事で今回は、先月発表された決算が良くも悪くも衝撃的だった4銘柄を検証していきます。 【8766】東京海上HD 最初の銘柄は東京海上HDです。 東京海上HDは東京海上日動火災保険や日新火災海上などを傘下にしている保険持株会社です。 自動車保険や火災保険などの国内損害保険や国内生命保険に加え、海外保険も手掛けており、直近売上の4割近くを海外保険事業が占めています。 直近決算 東京海上HDは2月14日に第3四半期決算