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住宅遺産トラスト:喜多源逸邸
◆ 喜多源逸邸について 京都・北白川に現存する藤井が大学の同僚だった喜多源逸氏のために設計した邸宅。... ◆ 喜多源逸邸について 京都・北白川に現存する藤井が大学の同僚だった喜多源逸氏のために設計した邸宅。およそ300坪の敷地に建つ木造瓦葺き2階建ての住宅。施工は聴竹居や八木市造邸と同じ大工の酒徳金之助。1926年・大正15年の竣工。1階の茶の間、納戸は改造され、北側奥の台所・水廻り・女中室は建替えられているが、主な部分は竣工当時のまま残されている。 藤井厚二が設計した邸宅のなかで京都市内に現存する数少ないもののひとつであり、一部改造されてはいるものの保存状態は極めて良好で、藤井の「日本の住宅」にこめた想いを現在に伝える貴重な歴史的・文化的資産といえる。 ◆ 喜多源逸(きたげんいつ) 1883-1952 明治生まれで昭和にかけて活躍した工業化学の研究者 ノーベル化学賞を受賞した福井謙一教授の先生にあたる。東京帝国大学の助教授を経て,大正11年京都帝国大学教授となり,昭和5年京都大学化学研究所長