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サムナーのFAQ - himaginary’s diary
スコット・サムナーがブログにFAQページを設けた。Econlogでブライアン・キャプランが、うつし世の経済... スコット・サムナーがブログにFAQページを設けた。Econlogでブライアン・キャプランが、うつし世の経済学者はすべからく読むべし、と絶賛している。以下はその拙訳。 どうして2008年後半に金融が引き締め気味だったと言えるの? 名目GDP成長率がFRBの暗黙の目標を大きく下回ると市場が予測したから。 でも金利はとても低い水準まで切り下げられたんじゃないの? 金利というのは金融政策の指標としては非常にミスリーディングだ。1930年代初頭、2008年後半のいずれにおいても、金利の低下が金融引き締め政策を覆い隠した。金利が低下したのは実際には次の2つの理由による。景気後退予測が借り入れを減少させ、低い金利をもたらした。そして、インフレ期待も大きく下がった。 でもマネタリーベースは急激に増えたんじゃないの? そうだ。しかし、このことも次の2つの理由によりミスリーディングだと言える。デフレで金利がゼ
2014/08/22 リンク