エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
![maeda_a maeda_a](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/maeda_a/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デロング=サマーズに消費増税を当てはめたら - himaginary’s diary
ツイッターなどでの消費税の影響に関する議論を見て、ふと、デロング=サマーズ論文の計算に消費税を当... ツイッターなどでの消費税の影響に関する議論を見て、ふと、デロング=サマーズ論文の計算に消費税を当てはめたらどうなるだろうか、ということが気になった。そこで、ここで紹介した一連の関係式を、財政刺激策から消費増税に置き換えたら(即ち、ΔGを-YnΔtに置き換えたら)どうなるかを考えてみた。 乗数効果(ここでYnは現在のGDP、mは乗数、tは税率を指す) (1) ΔYn = -mYnΔt 乗数効果による税収のキックバックを考慮した債務減少分(ここでDは政府債務を指す) (2) ΔD = -(1 - mt)YnΔt *1 乗数効果による将来のGDPの押し下げ効果(ここでYfは将来のGDPを指す) (9) ΔYf = sΔYn 財政政策を消費増税に置き換えたので、「債務GDP比率を一定に保つために必要な増税」は行わないことになり、それに関係する式は考慮しなくて良いことになる。ただ、増税によるラッファ
2016/04/01 リンク