MavericksでCommand Line Developer Toolsをインストールする方法が変更 | Act as Professional

Mac OS Xを10.9(Mavericks)にアップグレードして、Xcodeなど一連のツールもバージョンアップされました。 いつもならば、XcodeからCommand Line Toolsをインストールしていましたが表示されていません。 どうやらインストール方法が変更されたようです。 インストール方法下記のコマンドを実行するとCommand Line Developer Toolsをインストールする確認のダイアログが出現します。 $ xcode-select --install これをインストールすればコマンドラインのツールがインストールされます。 無事にコンパイラなども導入されました。

[tksnesne]

“xcode-select --install”

[naka-06_18]

「xcode-select --install」

[animist]

こんな方法になってたの知らなかった。

[nkoz]

xcode-select --install

[eedamame]

“xcode-select --install”

[weed_7777]

“xcode-select --install”

[gloomysmoker]

“xcode-select --install”

[asari3]

長いこと開発環境をアップデートしていなかったので、割と取り残されてた。これで追いついたかな

[yasainet]

“xcode-select --install”

[shu_m]

mavericsからCommand Line Developer Tools のインストール方法が変わった

[iR3]

む〜ぅ“xcode-select --install”の途中で「このソフトウェアは、現在ソフトウェアアップデート・サーバから入手できないため、インストールできません。」で中断してしまうorz

[riocampos]

gccなどCLTが必要なコマンドを実行するとCLDT（名前が変わった）をダウンロードするダイアログが出るようですね。

[fafhrd]

これにはまって困ってました。

[koogawa]

Xcodeからはインストールできなくなったのね〜

[hylom]

うぇー。Xcodeからインストールする方法も分かりにくかったのに、さらに分かりにくく。

[yoshi-ken]

XcodeのGUIからは出来ず、 xcode-select --install というコマンドを実行すると確認ダイアログが出て、インストール出来るそうです。