エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【書評】ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【書評】ゴーマニズム宣言SPECIAL 新戦争論1 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
17年前に出された戦争論が、論壇なんかをすっ飛ばして、一般の国民にまで浸透したところから、先の大... 17年前に出された戦争論が、論壇なんかをすっ飛ばして、一般の国民にまで浸透したところから、先の大戦への誤った考え方のみならず、戦後の自虐史観を吹っ飛ばしたことを鮮烈かつ痛快な記憶として残っている。ただ、薬の力は強ければ強いほど、本書でも触れている副作用も激烈。 そして、17年間経った今日。この新戦争論が出てきたわけだけど、まず、冒頭言わなくはいけないのが、95%の論理の積み上げは驚嘆する者があるけど、最後の5%のところ、例えば、9.11の貿易センタービルへのアタックを一定肯定しているところなどは生理的に受け付けないが、それ以外は、全面的に支持したい。 この本の強みは、例えばイラク戦争の誤りを小林氏は開戦前から何度も書き、フセインの一定の擁護をしているのだけど、当時、僕も良く覚えているのが、福田和也氏、岡崎久彦氏らは全面的にブッシュ&アメリカを支持していた。しかし、今回の新刊で、「自分はこう