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【東京ドーム30年】巨人と日本ハムの元年優勝を予想した西武・森監督 - スポーツ報知
日本初の全天候型多目的スタジアム、東京ドーム(東京・文京区後楽)が今年30周年を迎える。1988... 日本初の全天候型多目的スタジアム、東京ドーム(東京・文京区後楽)が今年30周年を迎える。1988年3月17日にオープニングセレモニーが行われ、翌18日に巨人・阪神のオープン戦がこけら落としイベントとなった。 今年は巨人の宮崎キャンプが60年、夏の甲子園(全国高校野球選手権)が100回大会と節目が重なるが、東京ドームもメモリアルイヤーだった。その30年の歴史をスポーツ報知の紙面で振り返る。 ◆1988年3月18日付最終面 30年前の3月17日のオープニングセレモニーとは、どんなイベントだったのだろうか。当時の紙面を見てみると1面にテープカットの写真が小さく載っている。1面の記事は当日(18日)に行われるこけら落としイベント、巨人・阪神のオープン戦で始球式を務める江川卓氏の意気込みを伝えている。 セレモニーの記事は最終面にあった。3月17日の午前10時から完工式が行われ、当時のプロ野球・竹内寿
2018/03/04 リンク