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34年ぶりに帰ってくる金曜8時の「ワールドプロレスリング」…テレ朝の“決断”の裏側 - スポーツ報知
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34年ぶりに帰ってくる金曜8時の「ワールドプロレスリング」…テレ朝の“決断”の裏側 - スポーツ報知
突然の発表に大阪城ホールを埋めた1万1411人の観客がどよめいた。 9日に行われた新日本プロレス「... 突然の発表に大阪城ホールを埋めた1万1411人の観客がどよめいた。 9日に行われた新日本プロレス「THE NEW BEGINNING in OSAKA」大会。第3試合が終わったところで突然流された場内アナウンス。「テレビ朝日では、新日の熱い戦いを4月から金曜午後8時にBS朝日で放送します」―。 巻き起こったのは、ファンの喜びの雄叫び。番組名は、ずばり「ワールドプロレスリングリターンズ」。ゴールデン帯(午後7~10時)の金曜8時から8時54分まで毎週1時間の放送。「リターンズ」という言葉に「再放送か?」と思う人もいると思うが、あくまでも近々の大会でのメインイベントなどビッグマッチの放送を長尺で流す形だ。 期待される地上波ではなく、衛星放送だが、「金曜8時」という時間にこそ、大きな意味がある。前身のNET時代の1969年にプロレス中継を開始したテレ朝。2013年4月には放送40周年を祝った老舗