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クリスマスのライバル対決敗れた明大WTB石田吉平主将「自分の責任」ラグビー大学選手権 - スポーツ報知
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クリスマスのライバル対決敗れた明大WTB石田吉平主将「自分の責任」ラグビー大学選手権 - スポーツ報知
◆ラグビー 全国大学選手権 準々決勝(25日、秩父宮ラグビー場) 早大27(13―14、14―7)2... ◆ラグビー 全国大学選手権 準々決勝(25日、秩父宮ラグビー場) 早大27(13―14、14―7)21明大 クリスマスに行われたライバル対決で対抗戦2位の明大は、同3位の早大に21―27で敗れた。4日の対抗戦での対戦は35―21で勝利していたが、26季ぶりの対抗戦、選手権の連勝はならなかった。WTB石田吉平主将(4年)は「トラスト(信じろ)と言ってきた、自分で終わってしまった」と涙目で話し「自分の責任」と何度も繰り返した。 明大は終盤、6点を追って敵陣で攻め続けた。16次攻撃でボールは石田の元へ。東京五輪7人制日本代表の頼れる主将は防御の隙をめがけて突っ込んでいったが、途中出場の野中健吾(1年)にタックルを受け、フランカー相良昌彦主将(4年)に絡まれた。石田の手から離れたボールは宙を舞い早大選手の側へ。蹴り出されてノーサイドの笛が鳴り響いた。 石田はしばらくグラウンドに仰向けになり立ち上が