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観る将の聖地が6月オープン 日本将棋連盟と渋谷区がタッグ 将棋づくしの施設 - スポーツ報知
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観る将の聖地が6月オープン 日本将棋連盟と渋谷区がタッグ 将棋づくしの施設 - スポーツ報知
日本将棋連盟は10日、渋谷区とともに「観る将(観る将棋ファン)の聖地」を目指す施設「駒テラス西参... 日本将棋連盟は10日、渋谷区とともに「観る将(観る将棋ファン)の聖地」を目指す施設「駒テラス西参道」を6月10日よりオープンすることを発表した。 同施設の所在は渋谷区代々木四丁目。「文化と日常が出会う、新しい一手。」をコンセプトに将棋文化とまちの日常が溶けあう、あたらしい施設としてスタートを切る。 4つのコンテナからなる施設で、内訳は、教室や解説会などのイベントに使用できる「ホール」、将棋の歴史年表や写真の展示、イベントと連動した企画展を行う「ギャラリー」、将棋関連の配信番組や日本将棋連盟公式YouTubeの公開収録を行う「スタジオ」、将棋の中継を楽しみながらくつろげる「カフェ」。 ホールやスタジオは、空いている時間には一般にも貸出を行う予定だという。