エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ドラフト】函館大有斗186センチ左腕・川下将勲、西武育成3位指名「直球で三振を取れる選手に…」 - スポーツ報知
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ドラフト】函館大有斗186センチ左腕・川下将勲、西武育成3位指名「直球で三振を取れる選手に…」 - スポーツ報知
◆2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日) 函館大有斗の... ◆2023年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日) 函館大有斗の川下将勲投手(18)が西武から育成3位指名を受けた。26日、函館市内の同校で記者会見を行い、「今日はずっとドキドキしていた。指名されてホッとした。有斗に入ってなければここまで来られなかった。母親や監督、仲間に感謝したい」と喜びを口にした。 ドラフト会議が始まってから約2時間がたった午後8時1分。ネット動画で指名されたことを確認すると、口元を緩め、会見に同席した片口伸之監督(43)と握手を交わした。 川下は186センチの長身のサウスポーで、今年に入って目覚ましい成長を遂げ、最速142キロをマークし、6球団から調査書が届いた。今夏の南北海道大会では力投むなしく、8強で涙をのんだものの、次なるステージへ闘志を燃やしていた。 育成での指名だったが、「順位はあまり気にしていない」と語り、西武の投手陣につ