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フランスはブッシュ政権にとって神の恩寵だった - HODGE'S PARROT
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フランスはブッシュ政権にとって神の恩寵だった - HODGE'S PARROT
1月22日、ラムズフェルド国防長官がフランス、ドイツの二カ国を「古いヨーロッパ」だと決め付ける演説を... 1月22日、ラムズフェルド国防長官がフランス、ドイツの二カ国を「古いヨーロッパ」だと決め付ける演説を行った。フランスとドイツは道徳的頽廃を代表する勢力であり、特にフランスは第二次世界大戦においても、それ以前においても、外交・戦略上で大失敗を繰り返してきているという事実をあてこすった演説だった。この時点では、アメリカはまんまとフランスの仕掛けた罠に陥ったかに見えた。 ジョージ・フリードマン『新世界戦争論』(徳川家広 訳、日本経済新聞社)p.336-337 新・世界戦争論―アメリカは、なぜ戦うのか 作者: ジョージフリードマン,George Friedman,徳川家広出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る ジョージ・フリードマン*1の『新世界戦争論 アメリカはなぜ戦うのか』*2に、ラムズフェルド長官の