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ブラックパワー・サリュートが注目されているので記事紹介 - 法華狼の日記
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3年ほど前のエントリだが、オリンピックにおいて国旗へいかなる態度をとるかという話題の類例として情報... 3年ほど前のエントリだが、オリンピックにおいて国旗へいかなる態度をとるかという話題の類例として情報がまとめられていた。 アメリカの愛国心、日本の?? その2: 過去のオリンピックでの例 - 遊蕩爺の漂浪メモ*1 9月10日付け 『アメリカの愛国心、日本の??』 の最後に 「--- 世界規模での競技会の表彰で選手が国旗から顔をそむけたらどうなるか、---」 と書いたところ、えまのんさんよりコメントとして、1998年開催の長野冬季オリンピックで金メダルを獲得した 里谷多英 (ウィキペディア) 選手が国旗掲揚のとき帽子を取らなかったことを例示頂きました。 私の曖昧な記憶を頼りに更に昔のことを調べてみましたら、1968年メキシコオリンピックの陸上競技で、アメリカの黒人選手が表彰台で抗議を行ったことを思い出しました。 上記エントリで紹介されている下記エントリの内容が印象深い。 拳をかざせ/fist