エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「Fifty Shades of Grey」を世に出した豪インディーズ電子書籍出版社、創業メンバーがライセンス料を横取りか | HON.jp News Blog
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「Fifty Shades of Grey」を世に出した豪インディーズ電子書籍出版社、創業メンバーがライセンス料を横取りか | HON.jp News Blog
《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 【編集部記事】米国の電子書籍ブームを巻き起こし... 《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 【編集部記事】米国の電子書籍ブームを巻き起こした「Fifty Shades of Grey」(著:E L James)シリーズを世に送り出した電子出版社で、そのロイヤリティ収入をめぐり内紛が起こっているようだ。 ニュージーランドの読書ブログ「Beattie’s Book Blog」によると、オーストラリアのインディーズ電子書籍出版社The Writer’s Coffee Shop社(本社:豪州ニューサウスウェールズ州)の創業者が、他の創業パートナーに無断でRandom House社からのライセンス料受け取り先を自分名義に変更したとして米国で訴えられたとのこと。 The Writer’s Coffee Shopはもともと2009年に立ち上がった読書コミュニティサイトで、欧米のKindleブームを受け、電子書籍出版事業をスタートさせるた