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図録▽科学得点の分散(学力格差)の国際比較
OECDでは世界の15歳児童(高1)を対象に学力(学習到達度)に関して実際にテストを行う調査を3年... OECDでは世界の15歳児童(高1)を対象に学力(学習到達度)に関して実際にテストを行う調査を3年ごとに行っている。このPISA(Programme for International Student Assessment)調査の2006年の得点順位は図録3940に掲げたが、ここでは科学の問題の得点の分散(平均からの乖離の二乗の平均でばらつき、学力格差を表す)を図示した。分散度は学校間と学校内に分け、学校間の分散の大きい順に国を並べてある。全体の分散はカッコ内に記した。 2018年調査の読解力得点における学校間・学校内の学力格差については図録3941a参照。 全体の分散については日本は109とOECD平均より1割弱大きい。英米など英語圏諸国よりは小さいが学力上位のフィンランド、香港、カナダ、台湾がいずれも100以下であるのと比べると学力格差の大きな国となっている。 学校間の得点の分散(格差
2008/01/28 リンク