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図録▽県庁所在都市別の飲み屋代及び喫茶店代
総務省統計局が実施している家計調査により県庁所在都市別の飲み屋代(飲酒代)と喫茶店代(喫茶代)を... 総務省統計局が実施している家計調査により県庁所在都市別の飲み屋代(飲酒代)と喫茶店代(喫茶代)をグラフにした。 飲み屋(呑み屋)に最もお金を使っているのが高知市であり、最も少ない津市の3倍以上となっている。酒豪王国として高知県は名が高く、土佐の酒文化は、幕末維新の志士達より、そのまま伝統として、現代にも受け継がれているといわれるが、こんなデータにもその特徴があらわれているといえよう。 第2位以下は山形市、川崎市、長野市と続いている。 飲み屋代が少ないことで目立っているのは、名古屋圏(名古屋と津)や関西圏(京都、大阪、神戸、奈良、和歌山)である。飲食の場として飲み屋というより料理店が多いためとも考えられる。飲み屋で食べるか、食べ物屋で飲むかの違いがあるのだろう。 一方、喫茶店代への支出では、岐阜市と名古屋市の突出ぶりが目立っている。この他では、東京、横浜、川﨑、あるい神戸、奈良であり、これら