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役立たずだがおもろい研究!『いきもののカタチ-多彩なデザインを創り出すシンプルな法則』 - HONZ
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役立たずだがおもろい研究!『いきもののカタチ-多彩なデザインを創り出すシンプルな法則』 - HONZ
研究にはいろいろな分け方がある。ひとつは、役に立つか立たないかという分類だ。よく議論になるが、こ... 研究にはいろいろな分け方がある。ひとつは、役に立つか立たないかという分類だ。よく議論になるが、これは落とし所はほぼ決まっていて、現時点では役に立たないかもしれないけれども、将来的に役に立つかもしれないからやるべき、ということになっている。極めて反対しにくい結論であるが、いささかの嘘が入っていると言わざるをえまい。実際にやってきた本人が言うのだから間違いない。 もうひとつ、おもろいかどうかかという、まったく違った分け方もある。これら二通り、すなわち(役立ち度×おもろい度)で、大きく四つの象限に分けることができる。(役立つ×おもろい)というのが最高なのは間違いない。もちろん最低は(役立たない×おもろくない)である。そんな研究だれがやるねん、と思われるかもしれないが、学会に行くとそんな研究がわんさか発表されている。(役立つ×おもろくない)は、しかたないなぁといったところか。最後、四つ目の(役立た