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条の枝番号や「第○条 削除」という条は整理されないのか|参議院法制局
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条の枝番号や「第○条 削除」という条は整理されないのか|参議院法制局
平成16年、表記の現代語化を目的とした民法の全面改正が行われました。明治29年の制定以来の全面的な見... 平成16年、表記の現代語化を目的とした民法の全面改正が行われました。明治29年の制定以来の全面的な見直しになりました。 ところが、改正後の法律には「第三十二条の二」という条の枝番号や「第二百八条 削除」という条が存在します。なぜこれらは整理されなかったのでしょうか。 もともと、新規制定法には、「第一条」、「第二条」・・・と連続した漢数字の「条名」が付され、きちんと整序されています。 法律を改正する場合、改正により条数を増減するために、「第○条の二」という条の枝番号を用いて追加する方法や「第○条 削除」という抜け殻の条を残したかたちで既存の条を廃止する方法があります。条を移動させると改正が複雑になったり、条名の変更によってその条を引用している他の規定について更に改正が必要になったりします。この手数を避けるため、条の枝番号等を用いる必要があるのです。 このような方法による改正が行われた結果、改