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離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応、アルバート・O・ハーシュマン著、読了、濫読日記風 2018、その45 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書)を読んだ。 創造... 離脱・発言・忠誠―企業・組織・国家における衰退への反応 (MINERVA人文・社会科学叢書)を読んだ。 創造的論文の書き方、伊丹敬之著、読了、濫読日記風 2018、その44 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 で読んだ「創造的論文の書き方」でハーシュマンを紹介していたので、興味を持って読んだ。 本書は離脱・発言・忠誠というキーワードから、組織や社会と個人の関係だけではなく、経済的な活動にまで議論を広げている。 個人がある組織やコミュニティに属しているとして、その組織なりコミュニティが自分にとって期待するものでなくなった場合、そこから離脱するのか、発言をして内部からそれを変えるのか、様々なオプションを取りうる。経済的な観点から言えば、ある商品なりサービスが自分にとって十分満足がいかないものであれば購入を止めることが離脱だし、クレームをつけ供給側の変化を期待するのが発言、そのまま利用する
2018/12/22 リンク