民主主義の破壊者、河村たかし - 市民のための名古屋市会を！ Ver.3.0

まず、頭に言っておかなければならないことは。 「皆さん、文藝春秋５月号を買いましょう。 文藝春秋５月号は４月１０日発売です」 理由は、・・・見れば判ります。 このブログは、名古屋市における地域委員会の展開について、検証していくつもりで始めたものです。 後に減税日本の市議となった玉置さんなどとの対話の舞台として始めたものですが、市議会リコールからの出直し選挙、更に政党減税日本の成立や、市議会会派としての減税日本ナゴヤの誕生、さらに、彼らが巻き起こした騒動。 そうした事柄を追いかけている間に、名古屋市政を舞台として、地方自治や現実的な政治の実態まで垣間見る事となってしまいました。まさか、自分が自民党の衆議院議員誕生を演出する立場に立つなどとは、思っても見なかった。 何も嫌なことばかりではありませんでした。面白いことや楽しいこと、自分でやっていてよかったと思う事などもありました。そうした事を細々