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未来への提言 投資家 ジョージ・ソロス 〜“国家なき政治家”は訴える〜 - しぬまでいきる
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未来への提言 投資家 ジョージ・ソロス 〜“国家なき政治家”は訴える〜 - しぬまでいきる
BS1で放映していた。番組表をチェックしていなかったのでこんな面白い番組を危うく見逃してしまうところ... BS1で放映していた。番組表をチェックしていなかったのでこんな面白い番組を危うく見逃してしまうところだった。たまたまチャンネルを合わせたら放映していて本当にラッキーだった。最近読んでいる本などを次々と連想してくる。 ヘッジファンドの帝王としてのジョージ・ソロスではなく、慈善家・国境なき政治家としてのジョージ・ソロスに焦点を当てた構成となっていてインタビューがメインだ。 投資家と慈善家としての側面は一見矛盾しているようだが、同じ原則に裏打ちされているという。それはロンドン大学でカール・ポパーから学んだ「開かれた社会(オープン・ソサエティ)」というものだ。開かれた社会では自由に批判ができることが特徴であり、その背後には人間が生み出すものは過ちから逃れることができないという確信がある。この確信は投資家として莫大な富を生み出すことにつながった。一方で慈善活動においても、この確信が大きな存在を占めて