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100年後に残す現在のモノとコト——コロナ禍における吹田市立博物館の取り組み
100年後に残す現在のモノとコト——コロナ禍における吹田市立博物館の取り組み [2021.2.24] 吹田市立博物... 100年後に残す現在のモノとコト——コロナ禍における吹田市立博物館の取り組み [2021.2.24] 吹田市立博物館 五月女賢司 1 .はじめに 大阪府の吹田市立博物館では、2020年2月から新型コロナウイルス感染症に関連する地域資料の収集を行っている。これは、現在のコロナ禍に関連する資料を後世に残す必要性を感じて始めたものである。収集の必要性を感じた大きな理由の一つとして、コロナ禍を受け100年前のスペインかぜに関連する地域資料が吹田市内に残っているかどうか調べたところ、現在の吹田市域に関連する資料については見つけることができなかったということが挙げられる。そのため、「100年後の人々に新型コロナ関連資料を残す」というコンセプトのもと収集を始めた。収集対象には、比較的残りやすい行政系の資料も含めているが、重点的な収集対象としているのは、役割を終えるとすぐに廃棄の対象とされてしまうことの多
2022/09/03 リンク