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フロイトの意識発達理論とエニアグラムタイプ - IDEA PSYCHOLOGY
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フロイトの意識発達理論とエニアグラムタイプ - IDEA PSYCHOLOGY
こんにちは、元臨床心理士の春井星乃です。 現在は、心理学・精神分析・エニアグラムを通して性格構造を... こんにちは、元臨床心理士の春井星乃です。 現在は、心理学・精神分析・エニアグラムを通して性格構造を明らかにする「イデアサイコロジー」を提唱しています。 「仕事・恋愛・人間関係の悩みを根本から解決!最も正確な自己分析のやり方」シリーズの第2回目の記事です(まず↑の記事から順にお読みください)。 前回の第1回目の記事「性格ってどうやってできるの?」では、「乳幼児期に作られる認知様式」が「悩みを根本から解決するための自己分析の重要なカギになる」とお話しました。 それは、なぜなのでしょうか。 まず1つには、第1回目の記事でも書いたように、この「乳幼児期に作られる認知様式」から生じる欲求・不安を感じ取り、それをもとに価値観や人生観を形作っていくこと、つまり「傾倒」することが自我同一性を達成するために必要なことだからです。 そして、これは、逆にいえば「乳幼児期に作られる認知様式」から生じる欲求・不安に